■■■TDR最高の想い出(感動スレ)■■■

6 名前:名無しさん@120分待ち 投稿日:02/05/15 03:50 id:hfhhuXr5
ジュースこぼしちゃったとき
新しいものもってきてくれたのには感動したなー



7 名前:名無しさん@120分待ち 投稿日:02/05/15 11:40 ID:/LirxL7i
>>6

わしも!買ったばかりのジュースをトレイから落として泣きそうになってたら
キャストさんが新しいの持ってきてくれた。感動した!
その時パスポートを濡らして更に泣きそうになって、アトラクション入り口のキャストさんに
どうしたらいいんかね?と言ったらにっこり笑って新しいパスポートと交換してくれた。
感動した!



28 名前:名無しさん@120分待ち 投稿日:02/05/20 17:28 id:puv9Pc0Z
妊娠中に行った。
ミッキーに大きなおなかをポンポンしてもらった。
そのあとミニーが寄ってきてナデナデしてくれた。
安産だったよ。



52 名前:名無しさん@120分待ち 投稿日:02/05/29 22:22 id:FPv+fc6Z
閉園近くに行ったミートミッキー。
一緒になったグループの他家族、小さいお子様は寝ていた・・・。
キャストが「ミッキーだよー、起きて―」と寝ている子を起こそうとした。
しかし、ミッキーはそれを制止し、『シー!寝かせてあげて』と。
待っている私たちにも『静かにねー』と。
「撮影始めるよ」のアナウンスに向かっても慌てて『静かに―!』とするミッキー、
(かなりかわいかった♪)
お子様は眠ったままで写真撮影。
その後、家族全員にハグしていると寝ていた子が起きた!!
ミッキー大喜びで、『もう1回写真撮ろう!!』と。
そして、私たちに『いいかなぁ?』と聞いてくるミッキー、
「もちろんOK!」と答えるとこれまたミッキー大喜び☆
子どもも喜んでいたが、ミッキーのウレシそうな姿に見ている私もハッピーだった♪



71 名前:名無しさん@120分待ち 投稿日:02/06/03 00:18 id:KnMyFBQO
まだ私と姉(年子)が小学校低学年だった頃、
父・母・私達姉妹の四人でTDLに遊びに行った時の事。

父と母は「白雪姫と七人の小人」に乗りに行く事になったのですが
このアトラクは魔女の演出が私達にはまだ怖いだろう、という事と
その日はパークがとても空いていて、待ち時間も5分たらずという
事もあり、私と姉はアトラク前のベンチで父と母を待つ事に。

二人でポツンとベンチに座りながら父と母の帰りを待っていたら
「どうしたの?何かあったの?」と若い男性キャストさんが私達に話しかけてきました。
白雪姫を指差しながら「この乗り物は怖いって言われたから、お父さんとお母さんが
出てくるのを待ってるの」と言うと、お兄さんはニッコリと笑って
「そうだね、この乗り物はとっても怖い魔女が出てくるから、もう少し大きくなってからね」
「それじゃあ、お父さんとお母さんが出てくるまでお兄さんと一緒にお話しようか?」
と言って、父と母が出てくるまで楽しい事をたくさんしていてくださいました。

つい最近パークで白雪姫に乗って「そういえば…」と、この話を思い出しました。
お兄さん、私も白雪姫に乗れる年齢になりました。あの時はありがとうございました!



76 名前:名無しさん@120分待ち 投稿日:02/06/03 22:25 id:o4w9Yts/
Dポップの裏手で待っていたときのこと。
隣はじいさんが一人で待っていた。
ちょっと気難しそうなじいさんだった。
で、あと少しで始まるなぁというころベビーカーを押した若夫婦が後ろに並んだ。
お父さんの方が子供に「良い子に立って待ちなさい」って諭してて、
子供もおとなしくしてたらそのじいさん、いきなりその家族に向かって
「そこからだとお子さんは見にくいだろうから、前に来なさい」と一言。
お父さんとお母さんは恐縮しちゃって、では子供だけお願いします、と。
これだけでも、なんかいいよなぁと思ったんだけど、
Dポップでミッキーが裏にやってきたとき、そのじいさんをいきなりハグしたの。
じいさん何気に照れくさそうにしてた。
前に行かせてもらった子供もミッキーに構ってもらえてうれしそうだった。

譲り合う気持ちを忘れていたことを反省させられた瞬間でもあった。



93 名前:名無しさん@120分待ち 投稿日:02/06/08 22:03 id:MYA4PLJQ
半年位前に行ったとき、ミートミッキーでものすごく感動した出来事が
ありました。
私と彼の前を目の不自由な夫婦(二人とも杖の様なものを持っていました。)
が歩いていました。
キャストの方が付き添い丁寧に説明をしながら歩いていました。
そしてミッキーに会う部屋に入りその夫婦の方の番になりました。
キャストの方が、「ここがミッキーの耳ですよ〜!」
と言うとミッキーがその夫婦の手を持って自分の耳に持っていきました。
夫婦は手をさぐりながらうなずいてとても嬉しそうでした。
ミッキーは他にも、鼻に手を持っていったり、たくさん夫婦を抱きしめて
キスをしていました。そしてドアの所まで夫婦を送りました。
そんな光景を見て、私は泣いてしまいました。
そして泣いている私の所にミッキーが来て頭をなでてくれました。
あの日のことはずっと忘れないと思う。
あの夫婦のとても嬉しそうな顔も。
当たり前のことがどんなに幸せか。すごく考えさせられました。
ディズニーランドが夢と魔法の王国だということを
その夫婦とミッキーに教えてもらった様に思います。
前からディズニー、好きだったけどもっと好きになりました。